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卵巣が痛い… 妊娠初期症状の気になる痛み

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妊娠をして、卵巣が痛い…。
こんな症状を訴える妊婦さんが、ときどきいらっしゃいます。

この場合に考えられる原因は、いくつかあります。

  • ・子宮外妊娠
  • 卵巣が腫れている

子宮外妊娠とは

文字の通り、子宮以外の場所で妊娠していることです。

子宮外妊娠のほとんどは卵管でおきますが、卵巣でおこることも稀にあります。
妊娠超初期の段階では、検査薬では普通に陽性反応があらわれます。
胎のう(赤ちゃんをつつむ袋のようなもの)が、エコーで見える週になっても、見えない場合は子宮外妊娠を疑います。

通常の妊娠と同じように、陽性反応があらわれつわりが起きたりします。
子宮外妊娠だと気づかないまま放置をしていると、卵巣や卵管が破裂してしまい、激痛が走ります。
女性の体にとって、命にかかわる危険が伴います。
妊娠に気づいたら必ず早めに産婦人科を受診しましょう。

卵巣が腫れている

妊娠発覚時に卵巣のう腫という腫瘍が見つかることがあります。
そのため卵巣がチクチクと痛むといった症状があらわれます。
卵巣のう腫が発見されたときは、「良性」「悪性」のどちらであるかを調べます。

悪性のものである場合は、すぐに手術が必要になります。

妊娠時に見つかる卵巣のう腫のほとんどは、hCGというホルモンの影響で卵巣が一時的に腫れている状態です。
良性で、たいていの場合は5か月ごろまでに自然と小さくなっていきます。
稀に大きさが元に戻らない場合もあり、卵巣の痛みが続く場合は手術をすることもあります。
妊娠中に手術をしないといけない場合は下半身麻酔をし、異常部分のみを切り取るのが一般的です。

いずれの状態にしても、病院での検査が必要不可欠です。
卵巣や卵管のあたりに違和感を感じたら自己判断をせず、すぐに産婦人科のお医者さんに相談しましょう

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