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妊娠初期症状なの!? 膀胱炎になってしまったらどうしたらいい?

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妊娠初期症状としても、妊娠中全般の症状としても、
おしっこが近くなるという話は有名ですよね。

さらに、残尿感があってすっきりしないという人の話もよく聞きます。
それは、妊娠によって子宮が大きくなることに伴う妊娠初期症状の1つです。

しかし、たかが頻尿、たかが残尿感と思ってほうっておいたり、
トイレを我慢したりしていたら、膀胱炎になってしまう危険があるってご存知でしたか?
実は、妊娠初期症状と言っていいほど、妊娠初期に膀胱炎にかかってしまう人は多いのです。

妊娠初期に膀胱炎になりやすい理由

まずは、なぜ妊娠初期症状で膀胱炎にかかってしまうのかという原因を探っていきましょう。

頻尿や残尿感

1つ目の原因は、妊娠初期症状が関係しています。
妊娠初期症状として、頻尿になってしまったり、残尿感が残ることがあります。
頻尿になると、わずらわしくなり、ついついトイレを我慢してしまいがちです。
トイレを我慢すると、尿が膀胱の中に長い時間とどまるので、細菌が繁殖しやすくなります。
それは、残尿感がある場合も同じことです。

妊娠初期症状の残尿感は、
膀胱の活動が子宮で妨げられて実際にわずかに尿が残っていることによることが多いのです。

そのため、その残っている尿の中で細菌が繁殖してしまい、膀胱炎につながることもあります。

おりものの増加

2つ目の原因は、おりものの増加です。
妊娠初期症状の一つとして、おりものが増えることがあります。
おりものが増えると、どうしても外陰部が不潔になりがちです。

不潔な外陰部で細菌が繁殖し、尿道に入り込んでしまうと膀胱炎を引き起こすのです。

ホルモンバランスや自律神経の働きの乱れ

3つ目の原因としては、妊娠中はホルモンバランスや自律神経の働きが乱れやすく、
免疫機能が弱くなる可能性が高いことです。
そのため、日頃から膀胱炎の傾向がある人は、妊娠中に膀胱炎が悪化してしまうことまります。
また、免疫力が低下すると、トイレの我慢とかおりものの増加とか、
ちょっとしたことがきっかけで膀胱炎になってしまうリスクも上がります。
頻尿や残尿感に加えて、排尿の時に痛みを感じたり、
尿がにごっていたり、また熱が出たりしたら、膀胱炎を疑ってください。

膀胱炎になってしまった場合は……?

それでは、膀胱炎になってしまったら、どうすればよいのでしょうか?
それは、早めにかかりつけの産婦人科医に相談することです。
膀胱炎はきちんと治療しないと、治ったように見えても再発を繰り返す厄介な病気です。
無事に赤ちゃんを産んだ後も、繰り返し膀胱炎になって、
頻尿や残尿感に悩まされるのは嫌ですから、きちんと治療しましょう。

妊娠中に薬を服用するのは不安ですが、膀胱炎に使われる抗生物質は、
古くから使われている薬であり、妊娠中に服用しても安全だということが確かめられています。

また、産婦人科によっては、より体に優しい漢方薬を処方してくれるところもあります。
こちらも、妊娠に影響することはないとわかっている漢方薬なので、安心してください。

ただし、市販の膀胱炎の薬や妊娠前にもらっていた膀胱炎の薬を使うのは、
漢方薬だったとしてもやめた方が良いでしょう。
どうしても使いたい場合は、産婦人科医に相談してからにしてください。

膀胱炎を防ぐには?

それでは、膀胱炎を防ぐにはどうしたらよいでしょうか?
まずは、妊娠初期は”つわり”で食欲がなかったり、嘔吐したりして、
栄養が偏りがちなので、なるべくバランスの良い食事を心がけて体力を付けることです。
そのためには、食事とともに、適度な運動をするのもよいでしょう。

また、妊娠初期症状でおりものが増えている人は、
おりものシートなどを使って、外陰部を清潔に保つことも大切です。

妊娠中はサプリメントなどは避けた方が良いでしょうが、
免疫力を助ける飲み物としては、クランベリージュースがお勧めです。
クランベリージュースは、膀胱炎だけでなく、
歯周病やピロリ菌による胃炎などにも効果があるとされている殺菌作用の高いジュースなのです。
日本ではまだメジャーではありませんが、もしスーパーなどで見つけたら、
なるべく添加物の少ない、クランベリーの濃度の高いものを選んでくださいね。

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