妊娠初期症状の1つ・・・カンジダ膣炎はなぜ起こるの?

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「陰部が痒くて痒くてたまらない!」

妊娠初期の女性を悩ませることの1つに、こんな症状があります。
そんな方は、もしかするとカンジダ膣炎にかかっているかもしれません。

自分がカンジダになっていると聞くと、ビックリしてしまう人も多いでしょう。
性病のイメージを持っている方も多いと思いますが、実は違います。
妊娠初期の女性には、よくおこることなのです。

カンジダは、皮膚に常在しているイーストと呼ばれる「カビ」が原因でおこります。
健康な人では、常在しているカビなので、特に悪さはしません。

ですが、妊娠中は免疫機能が低下したり、黄体ホルモンが増えることで、
カビが繁殖しやすい傾向があります。
そうなると、かゆみを引き起こしたり、痛みが出たりといった症状が出てしまうのです。
生理中も、自分では気づかないうちに、カンジダになっている方は結構多いです。

気になる症状がある方は、おりものをチェックして見ましょう。

白い塊のような、ポロポロとしたおりものはついていないでしょうか?
もし、そうだったら、カンジダになっている可能性は高いです。

私も、妊娠初期の検査で、カンジダになっていると産科で指摘されました。
言われてみると、これまでも、生理の終わりごろなど
ナプキンでムレたりしてすごく痒くなることがよくありました。
自分でかゆみ止めを塗ったりして、特に通院もしていませんでした。

妊娠中にカンジダにかかっていると、赤ちゃんにも影響があります。
産道を通って出てくるときに、目や口などの粘膜を通して、
繁殖してしまう可能性があるのです。

そのため、妊婦さんがカンジダに感染している場合、治療が施されます。
陰部に薬剤を入れ、カビの繁殖を減らす処置をします。
大抵は、すぐにかゆみもおさまり、治癒するようです。

もし、気になる症状があれば、
恥ずかしがらずにすぐに医師に相談するようにしましょう。

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