なかなか妊娠できない!卵胞チェックって何をするの?!

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基礎体温をつけて、計画的に仲良くしているのになかなか授かれない。
赤ちゃんの訪れを待ち望んでいる方は、
そんな苦労をしている方も少なくないのではないでしょうか。

この、排卵日に合わせるタイミング法。
実は、思ったより成功率は低く、妊娠の確率は20%程度と言われています。
受精が確実に起こったとしても、
その後、着床まで至らないと妊娠成立とはならないためです。

もし、排卵日が、自分が思っている予想とずれていたとしたら・・・
さらに、成功率は下がってしまうということになります。

もう何年もタイミング法を続けているのに、上手くいかない。
そんな方は、もう一度、排卵のタイミングを見直してみるのも1つの手です。

不妊治療のクリニックや、産婦人科では、
「卵胞チェック」を行ってくれるところがあります。
卵胞チェックとは、エコーで卵胞の大きさを測定して、排卵時期を予想するというものです。

ここで、排卵について、簡単におさらいしておきたいと思います。

「卵子」は、卵巣の中で、「卵胞」という袋の中に入っています。
女性ホルモンの働きによって、卵子が成熟していき、
やがて卵胞の大きさが18㎜~20㎜程度になります。
すると、卵胞から卵子が飛び出し、これを「排卵」と呼んでいます。

卵胞チェックをすると、
「そろそろ排卵ですよ。頑張ってタイミングをとってくださいね。」
などと指導してくれます。
場合によっては、排卵直前に「hCGホルモン」を注射してくれることもあります。

hCGホルモンとは、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促すホルモン。
注射してから約1日~2日後に、ほぼ確実に排卵がおこります。
その間にタイミングを取ることで、妊娠する確率を高めることができるのです。

料金は、クリニックによっても違いますが、
卵胞チェックだけだと1~2千円程度が一般的のようです。
なかなか授かれないと悩んでいるかたたは、一度、受診してみるのも良いでしょう。

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